Google Workspaceの初回支払いタイミングはいつ?
サービスの導入を検討している時「いつ初回の支払いが発生するか?」って気になりますよね。この記事では、Google Workspaceの初回の支払い発生タイミングと、その後の支払いタイミングについて解説したいと思います。
※本記事は代理店経由ではなくGoogle直接購入の場合の例です。代理店購入の場合は代理店にお問い合わせください。
初回の支払いは利用開始月の翌月月初
Google Workspaceの導入ステップについて図にまとめてみました。
Google Workspaceには14日間の無料試用期間がついていますが、初回のお支払いが発生するのは14日間の試用後、本契約へ移行した月の翌月月初(1日~5日ごろ)です。
申し込み時にクレジットカードを登録した時点では支払いは発生せず、試用期間終了後の翌月月初に自動的に発生します。
また、初回の支払い料金は本契約開始日(試用期間終了後)から月末までの日割り計算となります。
【2026年更新】試用開始時にクレジットカード登録が必要になりました
以前のGoogle Workspaceは、クレジットカードを登録しなくても試用を開始できました(本記事にも以前はそのように記載していました)。しかし、2026年8月時点のウェブ申し込みフローでは、申し込みの途中で支払い情報(クレジットカードなど)の登録が必要です(2026年8月29日に実際の申し込みで確認済み)。
カードを登録しても、14日間の試用期間中に請求が発生することはありません。ただし、試用期間が終了すると自動的に有料契約へ移行し、課金が始まります。
トライアルの仕組みと注意点は、Google Workspaceの無料トライアル解説で詳しく解説しています。
試用だけでやめる場合は期間中にキャンセルを
上記のとおり、現在は試用期間の終了とともに自動で本契約へ移行するため、「試用後にじっくり検討してから支払い手続きをする」という以前の流れは使えなくなりました。導入を迷っている場合は、試用期間が終わる前に、継続するか・サブスクリプションをキャンセルするかを決めておきましょう。
試用期間中にキャンセルすれば、料金は一切発生しません。また、キャンセル後も解約から51日以内であれば、管理コンソールから再度サブスクリプションを追加して利用を再開できます。キャンセルの手順はGoogle Workspaceの解約手順と注意点をご覧ください。
なお、ドメイン設定(ドメインの所有権の確認)を行っていない場合は、試用期間終了後にアカウントが削除されてしまいます。その場合は再度Google Workspaceに登録することでアカウントを再作成することができます。(アカウント削除後、再作成に24時間かかる場合があります。)
ドメイン設定はGoogle Workspaceを利用する場合に必須の設定です。この設定を行わないと、試用も含め多くの機能が利用できないため、必ず設定するようにしましょう。
翌月以降は毎月月初に支払いが発生
翌月以降は、自動的に毎月月初(毎月1日~5日ごろ)に登録済みのクレジットカードから前月分の料金が支払われます。Google Workspaceでは「月末締めの翌月月初払い」が基本です。
また、Google Workspaceでは料金を前払いすることも可能です。指定した金額をGoogleに前払いすることでその残高が優先的に支払いに使用され、足りない分は登録済みのクレジットカードから支払われます。イメージとしては電子マネーのチャージに似ていますね。将来の費用を抑えたい場合などに利用するとよいかもしれません。