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Google DriveアプリでスキャンしたファイルをJPEG形式で保存可能に&Logitech Rally Bar HuddleでのGoogle Meetサポート

Google DriveアプリでのスキャンファイルをJPEG形式で保存可能に

これまで、AndroidのGoogle Driveアプリではファイルをスキャンする際、PDF形式での保存しかできませんでした。

しかし、今回のアップデートにより、ユーザーはスキャンしたファイルをPDFだけでなく、JPEG形式でも保存できるようになりました。JPEG形式での保存が可能になることで、画像としてスキャンデータを利用したい場合に非常に便利です。

例えば、名刺や写真、図面などをスキャンして画像フォーマットで保存し、すぐにSNSで共有したり画像編集ツールで加工したりする場面で役立ちます。この機能はすべてのGoogle Workspaceのユーザー、Workspace Individualのサブスクライバー、そして個人のGoogleアカウント保持者に対して利用可能です。

Logitech Rally Bar HuddleでのGoogle Meetサポート

小規模な会議室やハドルスペースにおけるGoogle Meetの利用がさらに便利になりました。

Google MeetがLogitechのRally Bar Huddleデバイスで公式にサポートされるようになりました。これにより、初期設定後、管理者はGoogle Adminコンソールを使用して簡単にこれらのデバイスを登録、管理、監視することができます。

CollabOS v1.13がインストールされたRally Bar HuddleデバイスでGoogle Meetを利用することで、小規模なスペースでも高品質なビデオ会議を手軽に行うことができるようになります。

小規模なチームのブレインストーミングや短時間の会議などに最適です。詳しくは参照元サイトにてご確認ください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。