料金・プラン比較

Google Workspaceを無料で使う方法4選

目次
  1. 【方法1】Google Workspace Essentials Starter プランを利用する
  2. 【方法2】Google Workspace Education Fundamentals プランを利用する
  3. 【方法3】Google Workspace for Nonprofits を利用する
  4. 【方法4】14日間の無料お試しを利用する
  5. まとめ

こんにちは。

「Google Workspaceは必ず利用料金がかかる!」と思っている方もいらっしゃるかも知れませんが、実は無料で利用する方法がありますので今回ご紹介いたします。

(裏ワザなどではなく、正規の利用方法なのでご安心ください。)

【方法1】Google Workspace Essentials Starter プランを利用する

1つ目の方法は、Google Workspace Essentials Starter という無料のプランを利用する方法です。Gmail(独自ドメインのビジネスメール)は含まれず、今お使いの仕事用メールアドレスのまま、ドライブ・カレンダー・Meet・ドキュメントなどのコラボレーション機能を使えるプランです。

公式サイトで案内されている主な仕様は次のとおりです(2026年9月24日にGoogle公式のEssentials Starterページで確認)。

項目Essentials Starter
料金無料(月額0円・クレジットカード不要)
ストレージ1ユーザーあたり15GB
人数1つのチームアカウントに最大100ユーザー
Gmailなし(既存の仕事用メールアドレスを使う)
管理機能ダッシュボードでのメンバー追加・削除などのチーム管理

例えば、メールサーバーは他社の安いレンタルサーバーで、グループウェアとしての機能はGoogle Workspace Essentials Starterを利用することで、格安で運用する事ができます。

Essentials Starter(無料)でメール以外の機能を使い、メールはレンタルサーバーなどで運用する組み合わせのイメージ図

(Essentials Starterとレンタルサーバーを組み合わせて使うイメージ)

チーム単位でメンバーを追加・削除できるため、社員各自がバラバラに無料のGoogleアカウント(@gmail.com)を使うよりは、組織で運用しやすいメリットがあります。

ただし、管理機能は有料のBusinessプランと同じではありません。公式サイトでは、完全なアカウント管理機能を使うには、IT管理者がGoogleのサービスを購入し、ドメインの所有権を証明する必要があると案内されています。容量も1ユーザー15GBまでで、強力なスパムフィルタや検索機能を持つGmailも利用できないため、そこはコストとのトレードオフとなるでしょう。

Essentials Starterの詳細はこちら

【方法2】Google Workspace Education Fundamentals プランを利用する

政府から正式な認可を受けた教育機関であれば、Google Workspace Education Fundamentalsプランを無料で利用できます。

Education Fundamentalsは、教育機関向けのEducationエディションのベースとなるプランで、基本的なGoogle Workspaceの機能に加え、Classroomやアサインメントといった学習向けの機能が付帯しています。容量は100TBのストレージを組織全体で共有する形です(2026年9月24日にGoogle for Education公式のEducation Fundamentalsページで確認)。

ただし、利用にはGoogleの審査が必要で、公式ヘルプでは主に次のような資格要件が示されています。

  • 政府公認校として正式な認可を受けた初等・中等教育機関(小学校・中学校・高等学校など)、または学位を授与する高等教育機関(大学など)であること
  • 教育機関を代表する、最新の状態に保たれたウェブサイトがあること
  • 申請する人が、その教育機関の一員であること

学習塾・語学学校・社員研修・職業訓練プログラム・営利目的の教育事業などは対象外とされています。また、学生団体やクラブ、スポーツチーム、自動車学校といった組織も利用できません。

Educationエディションの利用資格の詳細は、こちらの公式ヘルプをご覧ください。

Google Workspace for Education のご利用資格

【方法3】Google Workspace for Nonprofits を利用する

Google Workspace for Nonprofitsは、非営利団体向けのプログラムです。審査を通過した団体は、無料エディションを利用できます。無料エディションの容量は100TBをすべてのユーザーで共有する形で、Gmail・Meet・ドライブ・カレンダー・ドキュメントなどの基本機能が含まれます。

さらに上位の機能が必要な場合は、非営利団体向けの割引価格で有料エディションを契約できます。割引率はエディションごとに異なり、Business Standardは標準料金の75%オフ、Business Plusは72%オフ、Enterprise Standard / Enterprise Plusは70%以上のオフです(いずれも2026年9月24日にGoogle for Nonprofits公式の比較ページで確認)。

NPO法人などの非営利団体であれば自動的に使えるわけではなく、Google for Nonprofitsの資格確認を通過する必要があります。公式ヘルプで示されている主な条件は次のとおりです。

  • 対象の国・地域で慈善団体として登録されており、Googleの提携先(Goodstack)による確認を受けること
  • 国・地域ごとに定められた要件を満たすこと
  • Google for Nonprofitsの追加利用規約に同意すること

政府機関・病院・学校などは対象外です(学校は上記のEducationエディションでの取り扱いになります。ただし、これらの組織の慈善部門は対象になる場合があります)。自分の団体が対象になるかは、Google for Nonprofitsのアカウント登録・資格確認の手続きで確かめてください。

Google for Nonprofits の利用資格

【方法4】14日間の無料お試しを利用する

最後はGoogle Workspaceの無料お試しを利用する方法です。

Google Workspaceは、申し込んだプランを14日間無料でお試し利用することができます。試せるのは選んだプランに含まれる機能で、公式ヘルプでは試用期間中のユーザー数は最大10人までと案内されています(2026年9月24日にGoogle公式ヘルプで確認)。上の3つの方法と違い、あくまで期間限定の試用です。

なお、2026年8月時点の申し込みフローでは、お試し開始時にクレジットカードなどの支払い情報の登録が必要です(試用期間中に請求が発生することはありません)。ただし、試用期間が終了すると自動的に有料契約へ移行するため、お試しだけでやめる場合は期間中のキャンセル操作を忘れないようにしてください。トライアルの仕組みと注意点はGoogle Workspaceの無料トライアル解説で詳しく解説しています。

Google Workspaceのお試しはこちら

なお、お試し後にそのまま本契約する可能性がある方は、先に当サイトが無料配布する12ヶ月15%OFFクーポンを入手しておくのがおすすめです。本契約時にプロモーションコードを適用すれば、最初の12ヶ月はBusiness Starterが月額680円(税抜・年間契約)で利用できます。

まとめ

以上、Google Workspaceを無料で利用する方法をご紹介しました。

資格要件を満たす教育機関や非営利団体であれば、審査を通過すると専用の無料エディションを利用できます。一般企業でも、Gmailが不要であればEssentials Starterプランを利用することで、メール以外の機能を無料で使えます。

費用を抑えたい方は、Google Workspaceの導入前に是非一度検討してみてください。

一方、「一般企業なのでGmailも容量も必要」という方は、有料プランを最初の12ヶ月間15%OFFで始められる当サイトのクーポンをご活用ください。Business Starterなら月額800円が最初の12ヶ月は680円(税抜・年間契約)になります(13ヶ月目以降は通常料金に戻ります)。

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有料プランの選び方は「【2026年最新】Google Workspace 料金プラン完全比較」をご覧ください。

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