Google Workspaceコラム

Webエンジニアが、メールソフトではなくブラウザでGmailを使い続ける5つの理由

こんにちは。

突然ですが、皆さんはPCメールソフトは何を使っていますか?

一昔前は、無料・有料の様々なメールソフトがありましたが、最近はOS標準のメールソフトで十分。という方も多いのではないでしょうか。

私はこれまで色々なメールソフトを使ってきました。古いものではAL-MailやBecky、秀丸メール、Outlook、Thunderbird、Macのメール・・・などなど。

結局落ち着いたのはGoogleが提供する「Gmail」でした。もう10年以上、ビジネス・プライベート問わず使っています。

今回は、Webエンジニア歴20年以上の私(年がバレますね)が、なぜブラウザのGmailを使い続けているのかお話したいと思います。

1.検索がすごい

Gmailを使う前は、メールソフト上でカテゴリを作って、届いたメールを手動でチマチマとプロジェクト名ごとに分類していました。こうするすことで、どのプロジェクトのメールか後で探しやすくするためです。

しかし、Gmailを使うようになってからは、それを自然としなくなりました。なぜでしょうか?

それは、Gmailで検索すればすぐに目的のメールが見つかるからです。

Gmailも「ラベル」というメールを分類できる機能があります。Gmailの使い始めもそれでカテゴリ分類していましたが、結局使わなくなりました。ラベル(カテゴリ)を辿って目的のメールを探すよりも検索で探すほうが断然早いのです。

例えばこんな感じです。

私:「あー、先月鈴木さんから見積書がメール添付で届いてたなー。どのメールだっけ?」

私:Gmailの検索窓に「鈴木 見積もり」と入力してEnter。数件のメールがヒット

私:「先月のメールは・・・あったあった。これだ。」

という具合です。たぶん10秒ぐらいじゃないでしょうか。

これがカテゴリから探すと「鈴木さんだから、このプロジェクトフォルダの・・・・先月まで遡って・・・あれ、鈴木さんはこっちのプロジェクトにもいるから・・あ、まだ分類してなかった・・。」という感じで、大変時間がかかってしまいます。

ただ、ちょっとした検索コツがいります。それは「そのメールにはこういうキーワードが書かれているだろう」という予測をして検索するのです。上の例だと「鈴木」と「見積もり」というキーワードがメールに書かれていると予測しています。(多少の表記ゆれはGoogleがカバーしてくれます)

Gmailの検索窓は、まるでGoogle検索するかのように目的のメールを探すことができるので、私がGmailを利用している最大のポイントだと言えます。

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2.迷惑メールフィルタがすごい

これは実際に私のアドレスに届いた迷惑メールです。

すでにFromがメルカリドメインではないので怪しいですが、メール中央のURLはメルカリドメインなので一見問題ないように見えます。が、表示しているURLとリンク先のURLが異なり、フィッシングサイトへ接続するようになっていました。

これが迷惑メールとされずに、メルカリユーザーの受信メールに届いていたら、3000円欲しさに思わずクリックしてしまう方も多いのではないでしょうか。

このメールは自動的にGmailの迷惑メールフォルダに入っており、私の目に触れることはありませんでした。

こういったメールは、巧妙に日々改良されており、1つのアルゴリズムで迷惑メールを判断することは不可能です。

Googleは、15億人と言われているGmailユーザーからの報告やAIを使って、正しく迷惑メールを迷惑メールと判断できるように日々改良されています。

3.どこからでも使える

GmailはWebアプリケーションなので、ブラウザさえあれば世界中のどこからでも使うことができます

昔は、直帰したいのに業務報告するために一度会社に戻ってメールを送る。なんていうこともありましたが、Gmailを含むGoogle Workspaceは100%Webアプリケーションなので、今はどこからでも仕事ができるようになりました。

ソフトをインストールする必要が無いので、新しいPCに変えた時のデータ移行作業も不要なのです。

4.データが消えない

GmailのデータはGoogleのサーバー上にあります。

Gmailを使うということは、言うなれば、ブラウザを通してGoogleサーバー上のメールデータを覗き見ているイメージです。

なので、そのパソコンが盗まれようと火事や自然災害で失おうと、メールデータを失うことはありません

なお、容量は無料のGoogleアカウントだと15GB、Google Workspaceだと30GB以上利用できます。通常のメール利用であればこれを超えることはほとんどありません。

5.常に最新にアップデートされる

これもGmailがWebアプリケーションであるメリットのひとつです。Gmailを動作させるプログラムもGoogleのサーバー上にあるので、常に最新の状態で利用することができます

Gmailの最近のアップデート情報を見てみましょう。下記のとおり、ほぼ毎月アップデートされていますね。

出典:Google Workspace の最新情報(https://support.google.com/a/table/7314896?hl=ja)

新しいソフトにアップデートする手間がないという点も大きなメリットです。

まとめ

以上、私がGmailを使い続けている理由についてお話させていただきました。

こんな優秀なソフトが無料で使えるというのは本当に驚きです。Gmailだけでいえば、有料のGoogle WorkspaceのGmailと機能的な差はほとんどないのです。

Gmailは、他のメールサーバーのメールクライアントとして利用することもできますので、とくに検索や迷惑メールでお困りの方は、一度Gmailを使ってみてはいかがでしょうか。

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