Google Workspace活用

使い道がわからない?Google Meetのコンパニオンモードを使ってみよう

Google Meetの新しい機能の一つに「コンパニオンモード」というものがあります。Google Meetはよく使っているけど、コンパニオンモードを知らない人も多いのではないでしょうか?

Googleのヘルプページを見ても、いまいちどういうときに使うか解りません。

■Meet コンパニオン モードを使用して 2 台目の画面でハイブリッド ビデオ通話に参加する
https://support.google.com/a/users/answer/11305028

今回は、そんなGoogle Meetの「コンパニオンモード」の使い方についてご紹介します。

テレビ会議のハウリング問題

オフィスとリモートが混在するハイブリッドワークな働き方では、テレビ会議といっても、全員がリモートだったり、一部のメンバーはオフィスの会議室だったりと、いろいろな参加形態があります。

例えば、同じ会議室に数名、リモート数名でテレビ会議に参加しようとすると、会議室側の複数のマイクとスピーカーが干渉してハウリングを起こしてしまうことがあります。

これを防ぐために、会議室側はテレビやGoogle Nest Hub Maxといった、1つのデバイス(マイク・スピーカー・ディスプレイ)を会議室の参加者で共有していると思います。

コンパニオンモードが役立つ時とは

しかしこの方法では、会議室側の参加者が、テレビ会議に接続していない自分のPCを画面共有したり、チャットでメッセージ送信することができません。

こんな時にGoogle Meetの「コンパニオンモード」の出番です。

コンパニオンモードでMeetに参加すると、そのPCのマイクとスピーカーは自動的にOFFになりますので、ハウリングすることなくスムーズにテレビ会議に参加できます。

コンパニオンモードでは、画面共有以外にも、チャット、アンケート、挙手などが利用できるようになります。(Google Workspaceエディションによって使えない機能もあります)

コンパニオンモードで参加する方法

それでは、コンパニオンモードでMeetに参加する方法を解説します。

Google MeetのURLにアクセスすると、下のような画面が表示されます。赤丸の「コンパニオンモードを使用」をクリックすると、コンパニオンモードでMeetに参加できます。

なお、モバイルのMeetアプリでは、まだコンパニオンモードに対応していません。

コンパニオンモードで参加すると以下のような画面になります。参加者のタイルは表示されず、チャットや画面共有、挙手など通常のMeetよりも限定された画面構成になります。

その他は、通常のMeetの使い方と同じです。

まとめ

コンパニオンモードは、自動でマイクとスピーカーがOFFになるMeetの接続方法です。

テレビ会議開始時にハウリングが起きまくって「ハウリングするのでカメラとマイクを切ってください!」なんてドタバタするよりも、「会議室から参加する場合はコンパニオンモードで参加してください。」と事前に伝えたほうがスムーズですね。

また、リモートで参加する場合でも、通常のMeet参加に加え、コンパニオンモードでも参加しておき、サブ画面として活用することもできそうです。

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