【2026年最新】Google Workspace Individualは終了?現在のプランと個人向けおすすめを解説
目次
- Google Workspace Individualとは?元々どんなプランだったのか
- 【2026年最新】Individualページは現在Business Standardを案内
- 旧Individualと現在案内されているBusiness Standardの違い
- @gmail.comのままでも契約できる?独自ドメインは「任意」
- @gmail.comのままアップグレードする手順(2026年9月7日時点)
- 個人事業主・フリーランスにはどのプランがベスト?
- Business Starter vs Business Standard 比較表
- Business Starterがおすすめの人
- Business Standardがおすすめの人
- 旧Individualユーザーはどうなる?
- 15%OFFクーポンでGoogle Workspaceをお得に始めよう
- まとめ
Web担佐藤Google Workspace Individualっていうプランがあるって聞いたんですが、公式サイトで見つからなくて…。もしかして無くなったんですか?
編集長いいところに気づきましたね。いまGoogle公式のIndividualページを開くと、案内されているのはBusiness Standardです。ただ、Googleから正式な廃止・統合の告知は確認できていません。公式で確認できる事実と、個人で使うならどのプランが最適かを整理して解説しますね。
Web担佐藤公式ページの案内が変わっているんですね。個人事業主の私にはどのプランがいいのか、ぜひ教えてください!
この記事では、Google Workspace Individualプランの現在の提供状況と、個人事業主やフリーランスの方に最適なプランの選び方を解説します。
「Individualが見つからない」「個人で使うにはどのプランがいいの?」という疑問をお持ちの方は、ぜひ最後までお読みください。
Google Workspace Individualとは?元々どんなプランだったのか
Google Workspace Individual(インディビジュアル)は、2021年にGoogleが提供を開始した個人向けのGoogle Workspaceプランです。
個人事業主やフリーランス、ひとり会社といった「ひとりビジネス」向けに設計されており、無料のGoogleアカウントにはないビジネス向け機能が利用できました。
主な特徴は以下のとおりです。
- 独自ドメイン不要で利用可能(@gmail.comのまま使える)
- DNS設定不要のため、導入が非常に簡単
- Google Meetの録画・24時間通話・ノイズキャンセルなどBusiness Standard相当の機能
- Googleカレンダーの予約スケジュール機能
- Gmailのレイアウト機能・マルチ送信機能
- 料金は月額約1,130円(当時)
DNS設定などの技術的なハードルがなく、「難しい設定なしでビジネス向け機能を使いたい」個人ユーザーに最適なプランでした。
【2026年最新】Individualページは現在Business Standardを案内
当サイトが2026年9月24日にGoogle公式ページを確認した結果は次のとおりです。
- 公式Individualページ:ページ名は「Google Workspace Individual」のままですが、表示されているプランは「Google Workspace Business Standard」(年契約 月額1,600円・月払い 月額1,900円、2TB)で、「無料試用を開始」ボタンはBusiness Standardの申し込み(既存アカウントのアップグレード)ページにつながります(Google Workspace Individual)
- 公式料金ページ:掲載されているのはBusiness Starter・Standard・PlusとEnterpriseで、Individualは選択肢に含まれていません(Google公式の料金ページ
)
- 公式ヘルプ:@gmail.comのGmailアドレスで申し込めるのはBusiness Starter・Standard・Plusと案内されており、Individualへの言及はありません(Gmail ベースの Google Workspace アカウントについて)
つまり、公式サイト上でIndividualを新規に申し込む入口は確認できず、代わりにBusiness Standardが案内されている状態です。一方で、Googleから「Individualを廃止した」「Business Standardに統合した」という正式な告知や、既存契約の扱いについての説明は確認できていません。この記事では、上記の公式ページで確認できる事実と、当サイト編集部の見解を分けて解説します。
旧Individualと現在案内されているBusiness Standardの違い
旧Individual(提供当時の仕様)と、現在Individualページで案内されているBusiness Standardを比べると、次のとおりです。旧Individual契約者の契約が自動的にBusiness Standardへ切り替わることを示すものではありません。
| 項目 | 旧Individual | 現在(Business Standard) |
|---|---|---|
| 料金(年契約) | 月額 約1,130円 | 月額 1,600円 |
| 料金(月契約) | ― | 月額 1,900円 |
| クーポン適用後(最初12ヶ月) | ― | 月額 1,360円 |
| ストレージ | 1TB(提供開始時は15GB) | 2TB |
| 独自ドメイン | 不要(使えない) | 任意(@gmail.comのまま契約可。独自ドメインでのメール利用も可能) |
| DNS設定 | 不要 | 独自ドメインを使う場合のみ必要 |
| Gemini AI | なし | Gmail・Docs・Sheets等で利用可能 |
| 電子署名 | Googleドキュメント・PDFで利用可能(公式ヘルプの対象に記載) | Googleドキュメント・PDFで利用可能(使い方) |
| 管理コンソール | なし | あり |
旧Individualの当時の料金より約470円高くなりますが、ストレージは1TBに対して2TB、Gemini AIなど旧Individualになかった機能も使えます。旧Individualでも使えたGoogleドキュメント・PDFの電子署名は、Business Standardでも引き続き利用できます。独自ドメインも(必要になったときに)利用できるため、ビジネスの信頼性向上にもつながります。
さらに、当サイトの15%OFFクーポンを使えば、最初の12ヶ月は月額1,360円(年契約)。旧Individualに近い価格でBusiness Standardを始められます。
@gmail.comのままでも契約できる?独自ドメインは「任意」
「Business Standardは独自ドメインがないと契約できない」と思われがちですが、Google公式ヘルプ「Gmail ベースの Google Workspace アカウントについて」にあるとおり、Business Starter・Business Standard・Business Plusは、@gmail.comのGmailアドレスのままでも申し込めます。旧Individualと同じく、ドメインの取得もDNS設定も不要です。当サイトでも2026年9月7日に、無料のGoogleアカウントで実際に申し込み画面を確認しました。
ただし、Gmailアドレスで登録した場合には次の制限があります。
- 利用できるのは1ユーザーのみ(ユーザーの追加・削除はできない)
- 独自ドメインのメールアドレス、ユーザー管理やセキュリティ設定などの管理機能、ドライブ・Meet・Chatの一部の高度な機能は、ドメインの所有権を証明した後に利用できる
後から独自ドメインを取得して所有権を証明(DNSレコードの追加)すれば、そのドメインのメールアドレスがメインのアドレスになり、Gmailアドレス宛てのメールもそのまま受け取れます(公式ヘルプ「ドメインの所有権を証明して、さらに多くの機能を利用できるようにする(Gmail アカウント用)」)。「まずは@gmail.comのまま始めて、必要になったら独自ドメインを追加する」という順番でも大丈夫です。
@gmail.comのままアップグレードする手順(2026年9月7日時点)
注意したいのは、申し込みの入口によって「@gmail.comのまま」の選択肢が出ないことです。当サイトが2026年9月7日に無料のGoogleアカウントで確認したところ、Google Workspaceのトップページからプランを選んで進む通常の申し込みでは独自ドメインを登録する流れになり、アップグレードの選択肢は表示されませんでした。
@gmail.comのまま契約したい場合は、次の手順で進めてください。
- 利用したい無料のGoogleアカウント(@gmail.com)でログインしておく(複数のアカウントにログインしている場合は、そのアカウントだけでログインし直すと確実です)
- Google公式のGoogle Workspace Individualページにある「無料試用を開始」ボタンを押す(直接開く場合はBusiness Standardのアップグレード申し込みページ)
- 「使ってみましょう」という画面で「新しいアカウントを作成する」と「このアカウントをアップグレード」の2つが表示されるので、「既存の Gmail アドレスをビジネスで使用できます」と説明されている「このアカウントをアップグレード」を選ぶ
- 以降は画面の案内に従ってプランと支払い方法を登録する。途中で独自ドメインの取得を案内される場合がありますが、@gmail.comのまま使うなら取得は不要です(後から追加できます)

Business Starterで始めたい場合も、登録後に管理コンソールからBusinessエディションを切り替えられます(公式ヘルプ「Gmail ベースの Google Workspace アカウントについて」)。
- 上記の入口と画面の流れは、当サイトが2026年9月7日に無料のGoogleアカウントで確認したものです。Googleは申し込み画面を予告なく変更するため、選択肢が表示されない場合はGoogle公式ヘルプ「Google Workspace のお申し込み」で最新の案内を確認してください
- 当サイトの15%OFFクーポンは、独自ドメインで新規契約する通常の申し込みを前提にしています。アップグレードの流れでプロモーションコードを入力できるかは未確認です。クーポンを確実に使いたい方は、独自ドメインを取得して通常の申し込み手順で進めてください
個人事業主・フリーランスにはどのプランがベスト?
公式サイトでIndividualの新規申し込み入口が確認できない現在、個人事業主やフリーランスの方はBusiness StarterかBusiness Standardの2択から選ぶことになります。
それぞれの料金と主な機能を比較してみましょう。
Business Starter vs Business Standard 比較表
| 項目 | Business Starter | Business Standard |
|---|---|---|
| 月額料金(年契約) | 800円 | 1,600円 |
| クーポン適用後(最初12ヶ月) | 680円 | 1,360円 |
| 月額料金(月契約) | 950円 | 1,900円 |
| ストレージ | 30GB/ユーザー | 2TB/ユーザー |
| 独自ドメインメール | ○ | ○ |
| Google Meet(最大時間) | 24時間 | 24時間 |
| Google Meetの録画 | × | ○ |
| ノイズキャンセル | × | ○ |
| 予約スケジュール | 1種類のみ | 複数種類 |
| Gemini AI(Docs/Sheets等) | × | ○ |
| 電子署名 | × | ○ |
| Gmailレイアウト・マルチ送信 | × | ○ |
| 管理コンソール | ○ | ○ |
※価格はすべて税抜です。「クーポン適用後」は、当サイトが無料配布する15%OFFクーポンを最初の12ヶ月間に適用した場合の年契約月額です(13ヶ月目以降は通常料金に戻ります)。最新の料金はGoogle公式の料金ページでご確認ください。
各プランの詳しい機能比較は、以下の記事で解説しています。
【2026年最新】Google Workspace 料金プラン完全比較・あなたにおすすめはコレ!
Business Starterがおすすめの人
- まずは独自ドメインのメールアドレスを使いたい方
- メール・カレンダー・ドライブなど基本機能があれば十分な方
- 月額800円(年契約)でコストを抑えたい 個人事業主
旧Individualの「独自ドメイン・DNS設定不要」というメリットは、前述のとおり現在のBusinessプランにも引き継がれています(@gmail.comのまま登録可)。そのうえで、Business Starterなら旧Individualより安い月額800円で独自ドメインメールも使えます。DNS設定は独自ドメインを使う場合に初回1回だけ行えばOKです。
独自ドメインを使うメリットについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
Business Standardがおすすめの人
- Google Meetで録画やノイズキャンセルを使いたい方
- Googleカレンダーの予約スケジュール機能をフル活用したい方(サロン、カウンセリングなど)
- Gmailのレイアウト機能やマルチ送信でメールマーケティングを行いたい方
- Gemini AIを使ってドキュメント作成やデータ分析を効率化したい方
- 契約書などの署名を電子署名で依頼してペーパーレスにしたい方(使い方と料金の考え方)
- 旧Individualプランの機能をそのまま使いたい方
旧Individualプランで使えていた機能(Meet録画、予約スケジュール、Gmailレイアウト等)は、すべてBusiness Standardに含まれています。さらにGemini AIや2TBストレージなど、旧Individualにはなかった機能も追加されています。2026年8月18日には、AI画像生成・編集アプリのGoogle Pics(Business Standard以上で標準提供)も加わり、9月1日から一般提供が始まっています(アカウントへの展開は段階的。当サイト編集部の環境では2026年9月15日に利用を確認済み)。SNS画像やバナーの文字修正までWorkspace内で完結できます。日本語バナーを作って日付や商品の色を直す具体例は、Google Picsでバナーを作成・修正した実例で画面付きで紹介しています。
予約スケジュール機能の詳しい使い方は、こちらの記事をご覧ください。
高価な予約システムはもう不要かも!?Google Workspaceの予約受付機能を使ってみた
旧Individualユーザーはどうなる?
すでにIndividualプランを契約しているユーザーの扱い(契約の自動移行の有無、料金、ストレージ容量、データの扱い)について、当サイトが2026年9月24日時点で確認できる公式の告知・案内はありません。推測で判断せず、ご自身の契約を次の点で確認してください。
- 現在の契約プラン名が「Individual」のままか、「Business Standard」に変わっているか
- ストレージ容量が1TBのままか、2TBに拡大されているか
- 料金の変更があったか
契約内容は、Googleの管理コンソールまたはサブスクリプション設定画面で確認できます。Googleからメールなどで案内が届いている場合はその内容に従い、不明な点はGoogle Workspaceのサポートに問い合わせてください。
なお、前述の「@gmail.comのままアップグレードする手順」は、無料のGoogleアカウントで確認したものです。Individual契約中のアカウントで同じ流れになるか(契約の切り替え・料金・データの扱い)は当サイトでは確認できていません。Individual契約中の方が自分でBusiness Standardへ切り替える場合は、事前に管理画面の表示やGoogleサポートの案内を確認してから進めてください。
15%OFFクーポンでGoogle Workspaceをお得に始めよう
Google Workspaceの導入を検討されている方に朗報です。
当サイトはGoogleの正規パートナーとして、最初の12ヶ月間、利用料が15%OFFになるプロモーションコードを無料で配布しています。累計1,800件超の発行実績があります。
たとえばBusiness Starter(年契約・月額800円)なら、15%OFFクーポン適用で最初の12ヶ月は実質月額680円。Business Standard(年契約・月額1,600円)なら実質月額1,360円で始められます。
当サイトはGoogleの正規パートナーです。以下のリンクから最初の12ヶ月間、利用料が15%OFFになるプロモーションコードを無料で発行できます。
Google Workspaceの導入費用を詳しく知りたい方は、人数別のコストシミュレーション記事もあわせてご覧ください。
【2026年最新】Google Workspaceの料金はいくら?人数別の月額・年額と15%OFF適用後の実質費用
まとめ
この記事のポイントをまとめます。
- Google公式のIndividualページは現在Business Standardを案内しており、公式料金ページにもIndividualはありません(2026年9月24日確認)
- ただし、Googleからの正式な廃止・統合の告知や、既存契約の扱いの説明は確認できていません。旧Individual契約中の方は管理コンソールやGoogleサポートでご自身の契約を確認してください
- 独自ドメインは任意。@gmail.comのままでも契約でき(1ユーザー・一部機能に制限あり)、後から独自ドメインを追加することも可能。入口は公式Individualページの「無料試用を開始」ボタンから(2026年9月7日時点)
- 個人事業主・フリーランスの方はBusiness Starter(月額800円)またはBusiness Standard(月額1,600円)から選びましょう
- コスト重視ならBusiness Starter、旧Individualの機能+αが欲しいならBusiness Standardがおすすめ
- 当サイトの15%OFFクーポンを使えば、最初の12ヶ月間お得に始められます
@gmail.comのままでも始められますが、独自ドメインを取得してBusiness StarterまたはBusiness Standardを使えば、ビジネスの信頼性がぐっと高まります。DNS設定は独自ドメインを使う場合の最初の1回だけですので、この機会にぜひチャレンジしてみてください。
Google Workspaceの導入手順は、こちらの記事で画面キャプチャ付きで詳しく解説しています。
Google Workspaceの申し込みから初期設定まで完全ガイド
Google Workspaceの有料版と無料版の違いが気になる方は、こちらもご覧ください。