【2018年版】結局いくら?G Suiteの利用料金をまとめました



G Suiteはとてもシンプルな料金体系となっています。

本記事では、各エディションとプランごとの価格・機能の違いについて解説していきますので、あなたにあったプランを確認しましょう。

G Suite料金まとめ

G Suiteは以下のとおり3つのエディションがあります。それぞれの価格と違いをまとめてみました。
BasicBusinessEnterprise
月額料金
(年契約)
500円1,200円3,000円
月額料金
(月契約)
600円1,200円3,000円
G Suite基本機能
Googleによる
サポート
容量30GB無制限(※1)無制限(※1)
Cloud Search
(横断的なデータ検索)
×
Vault
(監査機能)
×
さらに強力な
監査機能
××
(すべて税抜価格です)
※1) 5ユーザー未満は1TB

G Suiteには、「Basic」「Business」「Enterprise」の3つのエディションがあり、それぞれに、年契約(年間プラン)と月契約(フレキシブルプラン)のお支払い方法があります。Basicについてのみ、年契約と月契約で金額が変わります

年契約と月契約の違い

月契約はその月の利用ユーザー数に応じた月額金額が請求されます。

年契約も同様ですが、登録(またはユーザー追加)から1年以内に解約すると残りの月数分の料金が解約時に請求されます。
支払いタイミング年間の利用料解約金
年契約(年間プラン)毎月安い(Basicのみ)あり(残りの月数分が請求される)
月契約(フレキシブルプラン)毎月通常なし
つまり、年間プランは1年間は利用することを約束する替わりに、毎月の料金が安くなるプランですね。

利用ユーザー数が月単位で頻繁に変動する組織ではフレキシブルプランを、そうでない場合は年間プランをお勧めします。


BusinessとEnterpriseについて

さて、約2倍以上の料金がかかる、G Suite Business、G Suite Enterpriseエディションとはどのようなものなのでしょうか。

Basicとの大きな違いとしては、すべてのユーザーのGoogle Driveとメールの容量が無制限となり、Vault機能が利用できます。Enterpriseではより強力なVault機能が利用できます。

Vault機能とは、ユーザーのメールやチャット、ドキュメントの記録を保持・検索できる機能です。ユーザーが削除した情報も検索できるため、企業のコンプライアンス監査などに役立ちます。

ただ、2018年時点では、G Suite Businessは、契約が全ユーザーが対象となります。つまり、一部のユーザーだけこのプランを適用することができません。

そのため、このプランを利用するケースは、「全ユーザーが大量のデータを取り扱い、かつ、企業コンプライアンスが高い組織」ということになるので限定的かもしれません。

また、Google Driveの追加容量やVaultオプションは、ユーザー単位でライセンスを購入することもできます。私の会社では、一部のユーザーだけにGoogle Driveの容量やVault機能を追加しています。

まとめ - G Suiteは高い?

今回は、G Suite のプランと料金についてまとめてみました。

ほとんどの方が、G Suite Basicで問題ないかと思います。

金額については正直、メールとサイトスペースだけであれば、もっと安価なレンタルサーバーはたくさんあります。

しかし、G Suiteのセキュリティの高さやメールのスパム判定能力、またオフィス系のドキュメントや、テレビ会議システムなどなど、魅力的な機能が利用できることを考えると、決して高くはない金額だと私は感じています。

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